死ぬまで生き続けてやる。『十二人の死にたい子どもたち』が導き出す答えに沢山考えさせられる!
こんにちは😃
俊明です🎶
今日は、建国記念の日㊗️
お休みの方が多いんじゃないでしょか✨
僕は、仕事休みですので、
朝から録り溜めていた番組を
消化中です📺
その中には、
映画『十二人の死にたい子どもたち』
もあります🎬
映画公開前から物凄く気になっていた作品
上映している時に観に行けなかったので、
待ちに待った映画です😁
映画館で観たり、DVD買って観たり、
テレビ放送で観たりした方いますか?
僕は今、観終わったところです!!
感じたことを、一気に書きます✍️
色んな評判がある映画なのは知っていますが、
あくまでも僕自身の感想ですので、
ご容赦くださいね🤔
主人公の十二人が高校生という事もあり、
それぞれが見ている世界は、
家族だったり、学校や友達だったり…
狭いところしか見えてないなと感じました💦
けれど、僕自身が高校生の時も、そうでした😅
自分の知っている世界は、家と学校🏡🏫
ちょっと広い同級生でも、習い事やバイト😊
その狭い世界の中で、必死だったなと思います😤
家や学校しか知らないから、
その中で、もがくしかないんですよね😣
ココだけじゃないと頭では分かっていても、
ココしか知らないから、どうにかするしかない😵
映画の主人公たちみたいに、高校生の時に、
「生きる事」や「人の死」について
真剣に考える機会は多くなかったですが、
自分なりに必死で生きていたように思います🔥
大人になって、高校生の時の悩みを振り返ると、
「えっ?そんな事で悩んでたの!?」
って思う悩みは山ほどあります😱
けれど未熟だった高校生の僕にとっては、
向き合うのも一苦労なんですよね💦💦
1人では向き合う事も一苦労なことでも、
仲間がいれば、前を向いて歩き出せると
この映画から、思わせてもらいました👍
1人で考え込むと、ネガティブなことしか
出てこないんですよね⤵️⤵️
なので、余計に落ち込んでいく🙀
同じ悩みを抱えていて、
自分の感情をむき出しにしながらも、
真摯に向き合える仲間がいるって
素敵だなと思いました👫👬
それに、
人って、誰かのために頑張れるんだなと
改めて思いました😸
自分の状況がどうであっても、
人のために行動できるって
素敵ですね🎵
映画を観ながら、
「人の生死」や「生きてることの大事さ」
「同じ悩みを乗り越えた仲間の絆の強さ」など
色んな事を考えるキッカケになりました🔆
まだ昼過ぎなのに、頭がいっぱいです🤯
一旦リフレッシュして、
今日の昼から、休日を満喫します😆