『道をひらく言葉』本田季伸著☆賢人たちが残した言葉という財産を自分の武器にする☆
こんばんは😃
俊明です!
39県の緊急事態宣言が解除され、
大阪モデルで自粛要請が緩和され、
コロナ騒動が少しずつですが、
落ち着き始めましたね✨
おうち時間を充実させるために、
読書をしまくっています📚
普段から本を読むことが多いですが、
ここ数週間は、いつもよりも、
読書三昧!!
積読を解消中です😁
その中の1冊に、
『賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉』
という本田季伸さんの本があります🎶
著者の本田さんが、
起業した時や、大きな仕事をする時に、
心の支えにし、自分を奮い立たせてきた
賢人たちの言葉をまとめた本です📖
本のまえがきで、
先人たちの言葉には、彼らが人生の中で学んだ深い教訓や困難を乗り越えるプロセスの中で得られた知識が、短い文章の中に凝縮されているのです。
と書かれています😆
130もの『道をひらく言葉』が書かれており、
本田さんの解説も載っていて読みやすい🎵
賢人たちのお言葉を読んでみましたが、
ピンと来るものと、来ないものと...
ピンと来る言葉は、
今までの人生を思い返した時に、
似たような経験をしたことがあるもの😄
逆にピンと来なかった言葉は、
当てはめられる経験が、自分にないもの😅
130の言葉すべてに、ピンと来て、
「そうそう!そうなんだよね!」
と言えるくらいの経験値の高い男になりたい😊
今この本を適当に開いたページには、
船はきちんと目的地に着かなければならない。
目的地には船の積み荷を心待ちにしている人々がいる。
だから、晴れの日も嵐の日も、
ひたすら目的の港を目指さなければいけない。
思想家/オリソン・マーデン
と書かれています🖊
自分を待ってくれている人がいるはず!!
コロナという嵐の日々でも、
ひたすら目的地に向かって、
行動していきます🎶
今日も頑張ろう😄